イギリス料理じゃがいも料理オーブンであったか気分

イギリス人と一緒に日本の食材で作る本場のコテージパイの作り方

こんにちは、ロマン派きまぐれ素人料理人のJIN(@scratchhcooking)です。

本当に久しぶりの新着記事です、引っ越しや仕事、他のサイト管理などありましてこちらのレシピサイトの運営が疎かになっていましたが、やっと一旦落ち着きましたのでこれからは定期的にレシピ記事を出していければと思っています。

よろしくお願いいたします。

さて、今回はイギリス料理の「コテージパイ(Cottage Pie)」の作り方を紹介していきます。

コテージパイと言ってもアップルパイのようにサクサクな生地がある訳では無く、本当にざっくり表現するなら

「マッシュポテトを乗せたイギリス伝統のグラタンのようなもの」

と言いましょうか…

そして僕にとってはイギリスで入院した時に硬いものが食べられなかったため病院食として毎日食べた思い出の味(?)でもあります…(当時外国人の僕でも医療費、入院費、病院食全部無料でした…本当にありがとう…)

そして個人的な話になりますが、イギリスに住んでいた頃から5年くらい付き合ってるイギリス人の彼女が居まして、彼女が知っているイギリスの家庭レシピ+様々なイギリス人シェフのレシピを組み合わせながら作りました!

寒い冬にとっても適した料理です、ぜひ!

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材料(2人~3人分)

  • 牛ひき肉:200gほど
  • じゃがいも:中サイズ4個
  • 玉ねぎ:1個
  • セロリ:1本(写真内では何本かくっついていますが、その中の1本という意味です)
  • にんじん:1本
  • グリーンピース:一番小さいサイズの缶詰1缶
  • トマトピューレ(ペースト):大さじ2杯(KAGOMEさんの袋物を使いました)
  • ビーフコンソメ:300㎖(クノールさんのものを使いました)
  • ローレル(ローリエ):1枚
  • ウスターソース:大さじ2杯
  • 小麦粉:大さじ1杯
  • オリーブオイル:適量
  • 胡椒:少々
  • 塩:少々
  • タイム:少々
  • ローズマリー:少々
  • 赤ワイン:中グラス(任意)
  • パルメザンチーズ:適量(任意)
  • 卵黄:1個(任意)

※1 赤文字はお好みで無くても可

※2 牛ひき肉のところをラム肉のひき肉に変えると「コテージパイ」から「シェパードパイ」に名前が変わります

調理工程(所要時間1時間~1時間30分)

1.玉ねぎ、にんじん、セロリをこのようなキューブ上にカット

2.フライパンにオリーブオイルを少しひいてひき肉をフライパンへ投入

3.色が付いて赤い部分が無くなり火が通ったら一度取り出してお皿に載せて一旦置いておきます

4.工程1で切った野菜+グリーンピースを加えて、弱火で柔らかくなるまで加熱

5.柔らかくなり火が通ったらトマトピューレと小麦粉を投入して強火で3分間加熱します

6.3分経ったら工程3で置いておいたひき肉を投入して混ぜます

7.ここで赤ワイン、ビーフコンソメ、ローレル、タイム、ローズマリー、胡椒、ウスターソースを分量通り全投入!30分ほど弱火で水気がほぼなくなるくらいまで煮込みます

8.30分待っている間じゃがいもの皮をむいてこのような太い輪切り状に切ります

9.鍋でお湯を沸かし、塩を少し加えてじゃがいもを投入します

10.マッシュ出来そうなくらいじゃがいもが柔らかくなったら取り出します

11.マッシャー(ない場合は大きめのフォークなど)を使ってマッシュしていきます!

12.ある程度マッシュしたら胡椒、卵黄、パルメザンチーズを投入してまたマッシュします

13.きれいになめらかなマッシュポテトが出来るまでマッシュしましょう(結構疲れます)

14.そうこうしているうちに水気が飛んでいい感じになりました、30分経ってもまだ水気が強いと感じる場合はこの時点で火を強くして水気を飛ばしてみましょう、あとここでローレルの葉を取り除きます(忘れないで!)

15.オーブンに耐えられる容器に均等に具を敷き詰めていきます

16.マッシュポテトを乗せてショートケーキのクリームを塗るように撫でてきれいななめらかな表面を作ります

17.表面のカリカリ感を演出するために、最後表面にもう一度パルメザンチーズ少々、胡椒少々乗せます

18.せっかくなめらかにした表面ですが、最後更なるカリカリ感を出させるためにフォークの先を使って角を立てていきます(この工程はコテージパイにとって絶対に必須の工程です)

19.そもそも具材全てに火は既に通っている為そのままでも食べられますが、最後のカリカリ仕上げの為に180℃のオーブンに投入

20.20~30分くらいオーブンし、表面がこれくらいちょうどいい茶色になったところで取り出します

完成です!日本にある食材、ソース、などなどを使ってもイギリスのものと全く遜色なく美味しいものができました!

大きなオーブンをお持ちの方はもっと多い分量でたくさん作って残りを後日電子レンジで温めてもう一度頂くこともできますね!

寒い冬にとってもおすすめの一品です。

 

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