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本場イギリスで学んだフィッシュアンドチップスの作り方【フィッシュ編】

こんにちは、今回はイギリスに長く住んできた僕だからこそ伝えられるのかなと思うレシピを紹介していきます。

みなさんイギリス料理を思い浮かべる時何が真っ先に浮かびますか?恐らくフィッシュアンドチップスと答える人って結構いると思います。

日本ではただの白身魚のフライとフライドポテトをフィッシュアンドチップスとしてイギリス風パブなどで売られているかと思いますが本場のフィッシュアンドチップスは全然違いますしもっと奥が深い食べ物なのです。

今回はイギリスで今まで過ごしてきた中で色々な人から聞いたレシピを自分なりに改良して現時点での最終段階のレシピを紹介します。

この記事はフィッシュアンドチップスのフィッシュ編ですのでフィッシュのレシピだけ紹介しますがおいおいチップス、そして付け合わせのレシピも紹介します。

材料(約2人分)

  • 白身魚2枚または2切れ(使う魚によります、今回僕はLemon Soleというカレイの仲間を2匹使いましたがタラやカレイの仲間などの白身魚なら基本的にオッケーです)
  • てんぷら粉-約100g
  • トニックウォーター-約150ml(ビール、炭酸水などの炭酸の入った甘すぎない飲み物で代用可能です)
  • 塩-適量
  • 黒コショウ-適量

イギリスで一番一般的にフィッシュアンドチップスに使われている魚はタラなのでタラの切り身を使っていただいても全く問題ありません。

トニックウォーターは僕が研究の末最後にたどり着いた材料ですが多くのイギリスのパブではビールなどを使っているところが多いです。

調理工程(所要時間約15分-20分)

1.まずは鍋やフライヤーにたっぷりの油を入れて180度まで熱してください。

2.油を熱している間に衣を作っていきます、まずてんぷら粉、塩、黒コショウをボウルなどに入れて混ぜます。

3.トニックウォーターを入れる前に必ず油が180度に達していて準備万端なのを必ず確認してください。

4.油の準備が確認できたらトニックウォーターを加えていく素早くかき混ぜてください(とにかくサクサクの衣が作りたいので時間が命です。

5.事前に用意してあった魚を衣に入れてまんべんなくつけてください

6.魚に衣がまんべんなく付いたら油へ投入してください。

7.ある程度色が変わってきたらここで残っている衣を上からつぎ足すように魚の表面にかけます。厚い衣を作るためにはこの作業はとても大切です。

有名イギリス人シェフのヘストン・ブルーメンソールはこの作業はてんぷら職人の間で使われているがそれをフィッシュアンドチップスに応用したテクニックだと言っていました。

8.先ほどつぎ足した側の新しい衣がしっかりと定着したらひっくり返して逆側にも同じように衣をつぎ足します。

9.フィッシュ全体が美味しそうなきつね色になったら油から取り出しキッチンペーパーの上などで表面に付着している油を拭いてあげましょう。

10.チップスとマッシュドピーを添えて完成!

衣のつぎ足しつぎ足しをすることで外の衣が厚みを増すことに成功しました、しかし炭酸の強いトニックウォーターとてんぷら粉を使うことによって軽い衣を作ることができとてもサクサクなのに重くないようになりました。

みなさん、もし揚げ物するくらいの油が今あったらスーパーで白身魚を買って本場のフィッシュアンドチップスにを作ってみませんか?

フィッシュアンドチップスのチップスの部分のレシピはこちらで紹介しています!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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