スペイン料理鶏肉料理エキゾチックな風味

シーフード無しでも美味しいバレンシア風パエリアの作り方

こんにちは、ロマン派きまぐれ素人料理人のJIN(@scratchhcooking)です。

パエリアと想像すると「シーフード」が思い浮かぶ人がほとんどかと思います。

僕もずっとそう思ってきましたし、スペインのバルセロナにイギリス在住時に行った時もほとんどのパエリアにシーフードが入っていたような気がします。

しかしスペイン人(バレンシア人)にしたら「バレンシア風パエリア(Paella Valenciana)」こそが本物のパエリアだ!という人も多いようです。

イタリア人(ナポリ人)がピザと言ったらナポリ風のマルゲリータだ!と言うようなものでしょうか。

ちなみにバレンシア風パエリアにはシーフードは一切入れません。

今回はそんなバレンシア人によるバレンシア風パエリアの作り方を英語で漁って漁って落とし込んで近所のイオンモールで手に入る食材縛りで作ったのでレシピを公開します。

正直めちゃくちゃ美味しかったです、自分が作る料理は大体食べた後に

「こうすればよかった」

「ここの分量は少ない/多い方がよかった」

などなど自分自身で批評しがちの僕ですが、このバレンシア風パエリアには相当満足しました。

それでは!

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材料(2人分~3人分)

  • 鶏もも肉:2/1枚
  • 鶏手羽元(ドラムスティック):3本(本当はここにウサギ肉が使われますがイオンで手に入る訳もなく…)
  • モロッコいんげん:3本
  • そら豆:1掴み
  • にんにく:3片
  • アーティチョーク(瓶詰で売ってます):3つくらい
  • トマトピューレ:大さじ1杯
  • チキンコンソメ:500㎖
  • ローズマリー:2本
  • パプリカパウダー:大さじ1杯
  • サフロン:小さじ4/1杯
  • 塩:小さじ1杯
  • レモン:1個
  • オリーブオイル:大さじ2~3
  • お米:1.5合(日本のお米を使いましたがお好みでパエリア用のお米でも)

調理工程(所要時間40分)

1.サフロンを挽いてパウダー状にしていきます(サフロンパウダーを使う場合はこの工程は無し)

2.モロッコいんげんは直径3㎝程にカット、にんにくはみじん切りにします、カットされていない状態の鶏ももを使う場合はぶつ切りでカットされて売られている鶏ももくらいの大きさにカット

3.固形のチキンコンソメを使う場合は500㎖の熱湯と混ぜて作っておきましょう

4.オリーブオイルをひいて、塩と混ぜます

今回僕はビタントニオさんのグルメオーブンを使いましたが、直火のフライパンでもオッケーです。

5.鶏もも肉とドラムスティックを投入して中火で炒めていきます

6.完全に火が入って黄金色で外がカリカリになるまで炒めていきます

7.そら豆、モロッコいんげん、アーティチョークを入れて2~3分火を入れていきます

8.トマトピューレとサフランを入れて混ぜて

9.お米を入れて混ぜて

10.チキンストックの500㎖のうち400㎖を入れてからみじん切りのニンニクとローズマリーを入れて強火(300℃)で15分間お米を炊いていきます(ガス直の場合強火にしすぎるとすぐに底が焦げてしまうので火加減注意)

11.炊いている間にちょくちょくお米の硬さがどれくらいになっているのか、味加減は足りているのかを確認しましょう

※1 途中でお米が硬すぎるのにもう水分が少ない、という場合は残してある100㎖のチキンコンソメを徐々に加えて調整します、逆にお米がもう柔らかいのにまだ水分が残っている場合は火力を上げましょう。

12.15分後もう一度確認して水気が少なくなっていたら完成、まだ水に浸っているような状態であればそれが無くなり切るまで火を入れましょう

13.カットレモンを乗せたら完成です!

ちゃんとおこげもできています、ビタントニオのグルメオーブン様様ですね!

今回の注意点/反省点

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材料の調達がなかなか難しいものがあります(アーティチョークやサフロン)、これらはイオン内によく店舗を出しているカルディさんで手に入れました。

アーティチョークは瓶詰で、サフロンはギャバンの小さいやつを買いました。

もちろんそら豆やモロッコいんげん、アーティチョークを使わなくても、パプリカだったりインゲン豆だったり入れる野菜は自分のお好みで変えても面白いと思います!

食べてみた感想

最初も言いましたが、最近自分で作った料理の中で断トツナンバーワンです。

なかなかパエリアセットなどを買って作ったパエリアとは違い、とてもエキゾチックな味と言いますが、なかなか出せない味に到達しました。

更に今回はフライパンではなくビタントニオさんのグルメオーブンを使用したのでとっても快適に素早く、おいしく作る事ができました。

今度作る時はウサギ肉も調達して、本場の味に近づけるように作ってみたいです。

工程が多そうで難しそうだ、と思われるかもしれませんが、フライパン一個で完結する料理です、とっても楽なのでぜひお試しください!

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