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ベジタリアンは何を食べる?西洋諸国で増える菜食主義者を解説

こんにちは、ロマン派きまぐれ素人料理人のJIN(@scratchhcooking)です。

「ベジタリアン」

って聞いたことありますか?

何となく聞いたことがある人も多いでしょう、でも実際ベジタリアンと呼ばれる人たちが

  • 何を食べるのか
  • 何を食べないのか

意外と境界線があやふやな人も多いでしょう。

僕は2012年にイギリスに住み始めて、2017年に一旦イギリスを後にしたのですが、肌感覚ですがこの2012年と2017年で比べると圧倒的に増えていると感じました。

「いただきます」

という言葉があるように生きるために食事の為に犠牲になった者たちに感謝する文化がある日本では(諸説あるようですが)あまりベジタリアンを見かける事はありませんが、今回少しベジタリアンについて解説していきます。

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ベジタリアンってどんな人たちなの?

最初にすっごく簡単にまとるとベジタリアン(菜食主義者)は魚を含むいかなる動物の肉も食べない人たちです。

ベジタリアン(菜食主義者)という母体があってそこからまた様々な種類に枝分かれしていきます

  • ビーガン(動物由来のものは一切食べない 例:牛乳、卵、動物性油など)
  • ペセタリアン(魚や魚介類は食べる)
  • セミベジタリアン(たまに肉類も食べる)

見て分かるようにビーガンと呼ばれる人たちは本当に徹底して動物由来のものを一切食べない一番ハードコアな人たちで、セミベジタリアンという人たちは菜食を基本としている人たちなのです。

ベジタリアンというのはそれらの総称のようなものでありながら、ビーガンとペセタリアンの間を指すような一般的な菜食主義の感じでも使われます。

ベジタリアンの人が食べないもの

一般的にベジタリアンと呼ばれる人たちが食べないのは肉です

  • 牛肉
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • ベーコン…

とにかく肉は食べず、基本的には植物由来のものを食べます。

肉を使っていないベジタリアン用のベーコンを模したものや豆で作ったベジタリアン用のひき肉的なものはイギリスのスーパーで簡単に手に入ります。

ただ乳製品は食す人もいたりいなかったりです、牛乳などの乳製品すら食べないという人たちは先述のビーガンと自称している場合が多い訳です。

そういうビーガンの人たちは牛乳の代わりに豆乳を使ったり…という事です。

要は肉(牛、豚、鶏、魚、魚介類など)を一切口にしないのがベジタリアンです。

イギリスで肌で感じたベジタリアンの多さ

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特に今の10代の子たちは多い!

さぁ先ほども少し触れましたが、僕がイギリスに住み始めたのが2012年、日本に帰ってきたのが2017年なので合計5年間の色々な流れや変化を感じてきました。

もともと2012年イギリスでベジタリアンを見かける事はちょくちょくあったのですが、5年後の2017年ではそこら中で見かけるようになっていました。

イギリスではバーテンダーをしていたので色々な人と会う機会があって、さらに一緒に働いていた子達にも10代の子たちは結構いました。

実際2017年僕が会った10代の子たちの中だとどっちかというとベジタリアンのが比率多かったです、これは自分周りだけの話なので一般的に語る事はできませんが…

ベジタリアン専門レストランがランキング上位に

僕結構食べログ的な地域のお店ランキング(トリップアドバイザー)を見るのが好きなんですが、僕の住んでいたイギリスの小都市では日本では考えられないことが起こっていました。

「ベジタリアン(ビーガン)専門店がトップ5入り」

他の肉食の人たちも同じだと思いますが、肉食の僕としてはわざわざベジタリアン専門レストランに足を運ぼうとは思わないので、それほど今ではベジタリアン人口が多く、支持され、地位を確立しているという事でしょう。

驚きです。

レストランでベジタリアンメニューがあるのは当たり前

イギリスのレストランでベジタリアンメニューが無い店を探す方が難しいくらいベジタリアンオプションは充実しています。

メニューの隣に(v)というマークがあったらそれはベジタリアン料理、すなわちお肉は一切使っていない料理ですよ、という事を表しています。

もはやそれが当たり前になっています、というのも友達や家族でレストランに行ってもベジタリアンの人は何も食べられないとなったらそれは嫌ですもんね。

ちなみに僕はイギリスのレストランでも働いていましたが

「この料理をベジタリアンにできるか?」

「あなたの店ビーガン料理を出してる?」

なんてお問い合わせは日常茶飯事でした。

僕はなりたいともなろうとも思いませんが、西洋諸国では結構これだけ一般化されているよ、というちょっとしたお話でした。

これからも肉食である僕は常に「いただきます」と「感謝」の気持ちを持って日々過ごしていけたらと思います。

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